早期対策が要!事業承継のあれこれ【第5回】

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「早期対策が要!事業承継のあれこれ」の第5回目になります。

 

前回は「事業承継の基本的な考え方」をお話ししました。

 

 

第3回のテーマは「事業承継のポイント~後継者の選定~」になります。

 

後継者を選ぶ際のポイントは、「事業を継続・成長させていける人材を選ぶ」ということになります。

後継者を決める際には、次期経営者としての資質がある人物を選ぶことが重要です。

 

以前は、経営者の長男が承継するというケースが多くみられましたが、近年では従来の常識にとらわれずに、経営環境の変化に対応しながら、事業を継続・成長させることが出来る人材を後継者として選定することが望ましいです。

 

後継者が複数いる場合は、「経営ビジョン」「覚悟」「意欲」「実務能力」などの判定基準を示して選定することが、後継者争いなどのトラブル回避につながります。

また、後継者の決定は、現経営者に発言権や決定権があるいわゆる「目の黒いうち」に行うことがポイントになります。

 

後継者を選定する際には、事業の継続・発展させていける人材を選び、後継者争いなどが起こらないよう現経営者が健在の時に判定基準をしっかりと立てて、選定することがポイントになっていきます。

 

今回は、「事業承継のポイント~後継者の選定~」をご紹介させていただきました。

 

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