知って得する!M&Aのあれこれ 【第1回】

皆様、「静岡ビズコネクトセンター」にようこそ!

本ブログは、静岡ビズコネクトセンターの私佐野が、皆様にM&Aについて知っていただくために

定期的に情報発信していくものとなります。

 

では、第1回の「知って得する!M&Aのあれこれ」のテーマは、「まずM&Aってなんだ?」

になります。

 

「M&A」これは英語で「Mergers & Acquisitions」の略、日本語に直訳すると「合併と買収」になります。

 

ざっくりというと、複数の会社が1つになること(合併)と、ある会社がほかの会社を買い取り経営統合をする(買収)になります。

 

これだけ聞くと、「無理矢理相手先企業を買い取るんじゃないか…」といった悪いイメージが思い浮かびがちですが、

近年では、「後継者のいない企業の事業承継対策」としてM&Aが利用されてきております。

 

 

 

事業承継というと、昨今、中小企業の数は年々減ってきており、国政もこのままでは危ない!として、

2018年4月に「特例事業承継税制」を施行しました。

 

そういった中、事業は好調なのに親族に後継者がいない、従業員にも後継者がいないため、事業を廃業せざるをえないといった

中小企業が増えてきております。

 

これまで、好調だった企業が後継者がいないという理由で廃業。

そうなってしまうと、その企業の取引先はなくなってしまった売上もしくは仕入れ先を探さなてはならなく、

また、その企業に勤めていた従業員は新しい雇用先を探さなくてはなりません。

 

単純に一つの企業が廃業するといっただけでも、地域社会にとっては大きな問題となってしまうのです。

 

そこで、今注目されているのが、事業承継型のM&Aとなります。

後継者のいない企業が売り手となり、引継先となる企業に譲渡する(売却する)ことが多くなってきています。

 

後継者のいない企業としては、従業員の雇用も守ることができ、会社譲渡後も譲渡金を受け取ることができ、

ハッピーリタイヤができ、譲受先企業(買い手企業)としては、新しい分野・エリアへの進出や人材の確保ができる

といった点で非常に注目されてきております。

 

中小企業のM&Aについて簡単ではありますが、ご説明させていただきました。

 

M&Aに興味があると思った方は、ぜひ一度ご連絡ください。